東京洋傘 甲州織心映え 16本骨レディース

●素材：ポリエステル、カーボンファイバー、アルミ ●サイズ：親骨の長さ：55cm、直径：96cm、全長：85cm / 398g ●商品紹介： 日本で明治時代から100年以上続く伝統的な手法で、生地の裁断から縫製、仕上げまでを伝統工芸士により一つ一つ手作業で作り上げられた傘は、大量生産品にはない細やかさと強度を兼ね備えた逸品です。甲州織の中でも1日に数メートルほどしか織れない希少な生地は、表と裏の色が違う二重に織られています。絹のような光沢感、端から裏の色がアクセントになるコントラストが美しい傘です。持つ人が今の自分自身の気分や心持ちを自由に表現し、幸せを呼び込むことが出来る……そんな願いがこもった傘です。 ※UV加工（UVカット率90％以上）晴雨兼用傘 ●作家：株式会社市原 1946年(昭和21年)創業。東京・日本橋で唯一社内に工房を構え、初代伝統工芸士2名が中心となって洋傘を製造している株式会社市原。創業以来77年、モノづくりに真摯に向き合うその姿勢は、国内でも長年にわたり高い評価を集めています。同社のブランド「ラムダ」は、傘を雨の日におけるファッションのキーとして捉えたエレガントさと、高い実用性を兼ね備えた製品を多数発表。ベルト・サスペンダー・革小物などの製造・企画・販売も行っています。 https://ichihara-1946.com/ https://www.instagram.com/ichihara_ramuda1946